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製作の流れ
3Dデータ・切削データの作成
お客様からいただいたマスターブランクから、3Dスキャナーを使用して3Dデータを作成します。図面、スケッチ等から3Dデータを作成することも可能です。また、ウェイトやエイト環、ワイヤーを入れるための溝の掘り込みも可能です。
削り出し
主にアユース材・桐材からブランクスを削り出します。NC加工機で切削を行うので、正確でスピーディーに量産することが出来ます。手作業で削り出す際の形状のばらつきを無くし、手間を大幅に短縮することが出来ます。
バリ取り・検品・納品
削り出したブランクを一つ一つ手作業でバリ取りを行い、検品・納品いたします。
※ドリルの切削痕が残った状態での納品となります。お客様ご自身でヤスリがけを行ってください。
※注意事項(必ずお読みください)
⚫️貼り合わせによるブランクスの製作を行っています。一本丸々の削り出しは行なっておりません。
⚫️天然の木材を使用しているため、多少の重さやサイズのバラ付きがございます。また、木材の節がルアーに残る場合がございます。
⚫️ルアーの3Dデータを制作後にデータを修正する場合、別途修正費用が発生する場合がございます。
⚫️マスターブランクは基本返却しておりません。返却必要な場合ご注文時に返却の旨ご連絡お願いいたします。
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